鈴木住建にしかできない
家づくりを
追求し続けたい
父の背中をみて、
大工になることを決意
子供の頃、工場で木と触れ合い、父の背中を見て育ち、大工になろうと決意。
高校卒業と同時に旧一色町の大工さんに弟子入りし、父と同じく職業訓練校に行きながら修行を行う日々を過ごしました。
その後、鈴木住建に入社して現在に至ります。
大工の仕事の奥深さと、
大工にしか出来ない家づくりとは
大工の仕事は、「木を切ったり、釘を打ったりする、男らしい仕事」というイメージをお持ちの方が多いと思います。でも実は、大工の仕事はとっても繊細な部分を持ち合わせている仕事だったりするのです。
一本一本異なる性格の木を無駄なく適材適所に使用する為には、本来なら人の目でしっかり見極めていく必要があります。
その為に墨付け・手刻み等、昔ながらの技術が必要となってくるのですが、こういった技術がなくても家づくりが出来てしまうという時代になり…。
すごい時代になったというのか、悲しい時代になったというのか…。
鈴木住建はハウスメーカーさんに比べて、打ち合わせや工事に時間がかかるかもしれません。でも、この技術がないとできない家づくりやリフォームもたくさんあるのです。
だからこそ私達は「鈴木住建にしかできない家」というものを追求し続けていきたいのです。
そしてお客様が工事の速さ、家づくりの速さを求めていないのであればなおさら、じっくり打ち合わせを重ね楽しく家づくりを行っていきたいと思っています。
感じのいい営業マンではなく、
感じの良い大工さんでありたい
鈴木住建はモデルルームがあるわけではありませんし、トークのうまい営業マンはいません。しかし、お客様を大切にする気持ちはどこにも負けない自信があります。
家族経営ならではの小回りが利いてお客様のカユイところに手が届く仕事を心がけていきます。
職人としては…そうですね、お客様に要望を言っていただけるほど、燃えてきます(笑)
それほどまでに、”ものづくり”が好きなんですよね。
ただ、"ものづくり"はお客様あってこそ、使う方がいてこそ輝くものです。
どうやったらできるかを考え、形にしていく。完成したとき、そして「ありがとう」の笑顔が、職人としてのやりがいです。
大工と行う家づくりの楽しさを、
地元の沢山の方に
そして「鈴木住建にしか出来ない家」を実現し続ける為に、まだまだこの技術を磨き続けていくと共に、新しいことにもチャレンジし続け、進化する工務店でありたいと思います。
鈴木住建と共に大工という仕事を知っていただけるように努力していきます。
プロフィール
名前(ふりがな) | 鈴木 正博(すずきまさひろ) |
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性別 | 男 |
生年月日 | 昭和52年 11月24日 |
血液型 | A |
干支 | 巳(み) |
座 | いて座 |
趣味 | バイクツーリング・子供と遊ぶ |
生まれた場所 | 吉良町吉田 |
資格 |
増改築相談員 二級建築士・インテリアコーディネーター・一級建築大工技能士 ・二級建築施工管理技士 |
好きな建築物 | 三河の無垢樹を使った家 |
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https://www.instagram.com/suzuki_juken/ | |
今までこの仕事で 良かったこと |
お客様の住まいでこまった事などが解決し鈴木住建に頼んでよかったと言ってもらえること |