床が抜けそう
約40-50年前ごろに建てられたおうちは
畳が主流の和風住宅から、フローリング主体の今の住宅様式に
移り変わる時で、ベニヤ板が市場に出始めたころです
木を薄くはいで接着剤で重ねたフローリングのベニヤ板は
施工するには便利ですが、今のような施工方法が確立していなく
個々の棟梁が手探りでの施工だったため
接着材の劣化と経年劣化により
フローリングがふわふわして抜けそうになるお宅が結構いらっしゃいます
早めに直すことで生活のストレスも無くなるので
床が抜けそうで心配の方はご相談くださいね
西尾市の工務店・大工『鈴木住建』では
大工として20数年、注文住宅とリフォームに携わってきた現場経験を活かし
住む人にとってベストで快適な暮らしが出来る家になるよう
アイデアを出し自ら施工しかたちにしていきます
リフォームは床の補修、クロスの貼替え、棚の設置、WCの交換、外壁の貼替え、キッチンリフォームなど
家の傷んだところを直すリフォームから、大幅な間取りを変えるリノベーション
国産材や愛知の木を使った注文住宅まで、家に関する事なら何でも対応します
また木を使った家具や什器、無茶なものも出来るように頑張ります
西尾市、(吉良町、一色町、幡豆町)碧南市、蒲郡市、安城市、岡崎市など三河地区から
多方面も相談に乗ります
家の事で小さな事やどこに相談したらいいのかわからない人は